これまでの「とっしゅのEpicuritique」から、絵画部門だけを独立させました。
題して正木画廊。ギャレリエ・マサキ、です。
透明水彩による実作と、絵画およびその他の工作、芸術論などなどを掲載していきます。
主催者画歴
正木俊行
2010年ころから透明水彩を本気で学び始める。当時は神奈川県相模原市在住。
2013年、水彩画家、平澤薫氏に半年程度師事。
同年、滋賀県に転居。滋賀では公募展が盛んであることを知り、初めて大きな作品に挑戦。
2014年、湖国を描く絵画展入選。草津市美術展入選。
2015年、大津市美術展入選、湖国を描く絵画展入賞、草津市美術展入選、公募風展入選。
以後、県内の県および市主催の公募展ほか、滋賀水彩、京都水彩等に出品。
個展は2018年から開催し、2023年は9月に京都北山のギャラリー翔で第6回目を行う予定。